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予算・・・一年の計は元旦にあり?
お正月から半年も過ぎて、元旦ということはないでしょう!しかし、物ごとの始まりという意味で、最初に計画をたてる、おおよその予定をたてることは、経営にとってもう一つの大切な要素と言えるのです。
年度末には、否が応でも結果が出てきます。その中には、次年度の計画の為の材料がいっぱいあるのです。
前年度に比べての収益はどうだったか、それに対しての仕入れ、費用、そしてどのくらいの利益がでたか。
これは、aboutでは意味がありません。“どんぶり勘定”といわれて、“頭にかいているから大丈夫”なんてことには、無理があります。実際予定と実績は、一致することはまれです。
何もしなくても、必ず出て行くお金というのがあります。固定費といわれるものですが、
この費用を把握する上でも、月々の収支予算をたてることは、とても大切なことです。商売は季節や行事、月によって、売上が全然違います。その場合でも、家賃や給与、リース、売上に多少にかかわらず、必ず出て行くものです。月毎に、そして年間を通して、どのように推移するかを知ることが、経営にとってはかかせないことでしょう。
※家計簿に置き換えてみたら。
月の収入:給与
支出:家賃、食費、電気、水道、ガス、教育費、交際費、保険料、被服費、etc
主婦は、家計簿はつけなくても、月にどれくらいの出費があるかということを、きちんと考えて財布の管理をしているものです。月々の事柄から、一年、子供の成長に合わせての出費、短期から長期にかけての計画を常に考えてやりくりをしなければなりません。
分析をすること
同じように、会社の中では流動的なものが多数発生するために、常に管理や分析が必要になってきます。
そこで、帳簿をつける、あるいは、予算を形にすることの必要性があるわけです。
例えば:
何事も計画通りにはいかないもので、予定通りの売上が上がらないことや、必ずしも前年度をうわまわるとは限らないし、費用もきっちりできるかといえば、そうはいかないものです。社会的な背景や、会社の規模の拡大、もろもろの原因によって必要以上の経費がかかることも当然発生することになります。
そんな時、数字の裏の背景を分析すること、情報を知ることが大切になって、如いては、予算を立てるという行動につながっていきます。
ただし、売上と費用というのは比例の線を描いていることを、念頭において置くことが必要です。出張や、交際費が発生すると言うことは、何らかの営業的な活動が背景にあります。
人を増やすこと、業務を増やすことは、おのずと仕事量が増えていると考えられます。
この場合、注意することは、それぞれのセクション毎予算の編成を行うということです。
個人の能力や、管理、合理化の有無が目に見えてきます。
費用勘定については、これまでは伝票の処理のことについてのお話をしてきましたが、本来この一つ一つがとても重要な事柄です。
たとえば、給与=人件費にふれてみましょう。
これは生産性につながるだけでなく、その従業員によって、会社にもたらす利益、影響も大です。
能力は持ち合わせているが、モチベーションが低い、不平不満ばかり・・・。十分な付加価値を見出せるだろうか。
会社としては120%の発揮を期待するものです。外注費について・結果として1,500の同じ商品を販売する際に、外注費が500円と1,000円では利益が異なる。光熱費につても、省エネ運動なんていうのがよく聞かれます。このように、費用においては、常に合理化が要求され、さらに付加価値を求められるものです。
独立をして、初めてお金のからくりに気がつく人も多いようです。
しかしながら、本業、営業と忙しい中、ここまでの細かな作業は手に負えないのが実態のようです。
向き不向きにおいては、個人差がありますが、予測をすることができる、想像性がある人が、経営の手腕を発揮するのかもしれません
余談ですが、主婦の悩み.・・・・?
たとえば、家庭の中で、子供の携帯電話代、ご主人の小遣い、頭を悩ませてはいませんか。
そんな時、数字を見せることで、初めて実態を把握できたりするものです。
ただし、個人では、毎月の給料が決まっているわけですから、まず固定費を見直すことが必要です。
主婦が一人で努力しても、なかなかうまくは出来ないものです。家族全員で努力をし、余ったお金をみんなで有効に使いましょう。・・・理想ですね。
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