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大坂真理子 コピーライター・年齢不使用(!?) ある仕事を通じて主宰者と知り合い、現在に至る。 歌舞伎とサッカーしか楽しみがない人生。それでも幸せ。 水瓶座・O型。 |
| 二十五幕目 第一場 「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」 | |||||||
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フェルメール展は東京都美術館です。 小雨のある日、出かけてきました。 私は今、フェルメール全作品踏破の旅の途中である。 しかし、もっと簡単なのがファブリツィウス全作品踏破の旅だと思います。なにしろ全部で9点しかないのだから。 そのファブリツィウスの作品が5点来ています。 それはそうと、フェルメール。 なぜならば、最近、真作(本人が書いた)と認められたばかりで、それでもやっぱり小林頼子氏は認めていなく、多くのフェルメールファンも認めていない人が多い。まあ、いわく付きの作品です。きっと、今、PCで検索してもらえば「違う」とブログを書いている人のほうが多いと思います。だというのに36億もの金額で取り引きされ、話題もちゃんと振りまいている。 「ヴァージナルの前に座る若い女」はちっさい作品です。 私は…正直わかんない。そりゃそうだ。 しかし、もう1点、やはり真作か否かで話題。けれど、「ヴァージナルの前に座る若い女」より比較的多くの人が真作であると認めている「ディアナとニンフたち」も来ていて、私にとってはこっちのが大事。だから「ヴァージナルの前に座る若い女」に対してはちょっと関心が薄いんだな。 このコラム、十四幕でも書いていいるけど、ハーグまで見に行き、さらに疑問を残しつつも素敵な一枚であったことがずっとずっと心の中に残っていた「ディアナとニンフたち」。 結果、やはり好きな一枚に変わりはなかった。 けれど、「マルタとマリアの家のキリスト」も来ていたから、並べてちゃんと見比べることもできた。同時期の作品だと思い込みたくもなる。もしかしたら描きかけで中途半端…その後誰かが筆を入れちゃった しかしさ、これ最近読んだ本で知ったのですが、サイズが違ったらしいではないの。何で読んだかな、ちょっと覚えていないので、自宅でまた復習してきます。が、サイズ違ったら、また印象が違ってくる。どーい |
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| 二十五幕目 第二場 「7作品雑感」 | |||||||
せっかくだから、フェルメールの7作品に関しての感想です。 「マルタとマリアの家のキリスト」。うーん、こんなにおっきいと思わなかった。 「ディアナとニンフたち」。再会をとても楽しみにしていた、私の中の素敵な一枚。 「小路」。あーん、いいよいいよ〜。欲しいっ! 「紳士とワインを飲む女」。どーしても一つ気になることが。 「窓辺でリュートを弾く女」。色が…。おしい…。 「手紙を書く女と召使い」。絵画芸術の代わりに来日。 「ヴァージナルの前に座る若い女」。いろいろ言われているショールもスカートも、チラリと見える真珠のネックレスも、……フェルメールのものとも思える。 以上。フェルメール展、12月14日までやっています。
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