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大坂真理子 コピーライター・年齢不使用(!?) ある仕事を通じて主宰者と知り合い、現在に至る。 歌舞伎とサッカーしか楽しみがない人生。それでも幸せ。 水瓶座・O型。 |
| 二十七幕目 第一場 「THEハプスブルグ」 | ||
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2007年、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」をメインにもってきた 噂によるとかなり、いえ相当、評判のよかったモネ展。 風俗画といえば、こじんまりとしたサイズが多い。 さらにその後、日をあらためて、 眠くなりながら、ほけほけーと歩く。 「THEハプスブルグ」。 どうだったかと問われれば「圧巻」のひと言。 会場のつくり、大きな作品が多いことなどに起因しての表現ですが、 ☆☆☆ さて、ここからは今回の美術展をさらりと振り返ります。 入ってすぐハプスブルク家の肖像画がずらーりと並びます。 ハプスブルク家肖像画を見たら、イタリア・ルネサンスの絵画、 ただ一点、残念なのは、オランダ・フランドル絵画を一番最後にもってきているため、 レンブラントの「読書する画家の息子ティトゥス・ファン・レイン」などは、とくに残念。 |
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| 二十七幕目 第二場 「聖母子と聖カタリナ、聖トマス」 | ||
青いドレスの聖母マリアがとくに印象的だったと振り返ります。 聖母マリアといえば「受胎告知」。 実は、個人的にはエル・グレコの「受胎告知」は以前からあまり好みではなく、 エル・グレコは好みではないというか、なんというのかな。 ものの本によると、バロックの象徴がエル・グレコで、 と余談はおいておき。 そして、その動きのある「受胎告知」で真っ先に思い出されるのが、 昔、ボッティチェリで、いわば動の「受胎告知」に感動した後、 そして、今回の「聖母子と聖カタリナ、聖トマス」。 天使、聖母マリア、聖カタリナのすべての視線が 聖カタリナが本を持っており、その本に触れているイエスキリストの指先は、 この聖会話の場面。 こういうところが難しいのですよ、西洋美術は。 それよりなにより、調べている間に眠くなり、 なんと…。「ほけほけ」は国立新美術館のせいではないんだな。 |
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